【こだわりシリーズ】地鎮祭に込める想い

家づくりは、図面を描くことから始まるのではありません。

その土地に立ち、
これから始まる暮らしを想い、
静かに手を合わせることから始まります。

先日、地鎮祭を執り行いました。

横尾建設では、地鎮祭の設営を外部任せにするのではなく、
自社で所有しているテントや祭壇を使用し、社員自らが設営を行っています。

テントを張り、竹を立て、祭壇を整え、砂をならす。
ひとつひとつの準備を、丁寧に。

それは単なる段取りではなく、
「これからこの場所に建てさせていただく」という
私たちの覚悟を整える時間でもあります。


■ 土地への敬意、施主様への想い

地鎮祭は、土地の神様にご挨拶をする儀式です。

しかし同時に、
これから長く続くお施主様の暮らしに寄り添うという
私たちの決意を新たにする場でもあります。

創業100年を超える中で、
数えきれないほどの地鎮祭に立ち会ってきました。

それでも、
一つとして同じ地鎮祭はありません。

ご家族の想いも、
これから始まる暮らしも、
すべてがそのご家族だけの物語だからです。


■ 「建てる」のではなく、「共に歩む」

私たちは家を建てる会社です。

しかしそれ以上に、
お施主様と共に歩む会社でありたいと考えています。

地鎮祭の設営を自分たちで行うのは、
効率のためではありません。

その土地に自ら立ち、
風を感じ、
空を見上げることで、
「ここに本当に良い家を建てよう」と改めて心に刻むためです。


■ 100年を超えても変わらないもの

時代は変わりました。

構造は進化し、断熱性能も向上し、
設計技術も大きく進歩しています。

しかし、
土地と人に対する敬意だけは、
創業当時から変わっていません。

これからも一棟一棟、
地鎮祭から心を込めて。

それが横尾建設の家づくりです。

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